兆候を知って早期対策!糖尿病の症状&予防成分を徹底解説

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一型糖尿病の症状と原因

糖尿病の中でも代表的なものといえる、一型(1型)の自覚症状や発症原因を調査しています。

一型糖尿病の症状や原因とは?

糖尿病には、いくつかのタイプがあります。その中でも代表的なのが、一型糖尿病と二型糖尿病。同じ糖尿病であっても、原因はまったく違うところにあるようです。

ここでは、一型糖尿病の原因と、これによって現れる症状を紹介していきます。

一型糖尿病とは?

1型糖尿病は、膵臓に存在する「β細胞」が破壊されてしまうことによる病気です。β細胞は、血糖値を下げるホルモンである、インスリンを分泌する細胞。これが破壊されることで、インスリンが不足し、血中濃度が高まるのです。

血液に含まれるリンパ球は、身体に侵入した細菌などを攻撃するはたらきがあります。ところが、このリンパ球が何らかの理由でβ細胞を破壊してしまうことがあります。これが糖尿病の原因となっています。

1型糖尿病の分類

一型糖尿病にも、ふたつの分類があります。

  • 1A型:β細胞を攻撃する抗体=リンパ球が生成されていまう(自己抗体)
  • 1B型:抗体が存在しないが、β細胞は破壊されてしまう(突発性)

これは生活習慣などによるものではなく、自己免疫の異常によるもの。生活習慣病としての糖尿病とは、性格が異なります。

一型糖尿病の原因

一型糖尿病は、直接的には自己免疫の異常が理由だと言われています。しかし、自己免疫の異常はなぜ起きるのか、いまだに解明されていません。

遺伝的な問題や、自己抗体の異常など、さまざまな要素が絡み合って起こるというのが、今のところの答えです。

合併症を起こしやすい糖尿病のひとつでもありますから、早く治療を受ける必要があります。