兆候を知って早期対策!糖尿病の症状&予防成分を徹底解説

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顔や足がむくむ

顔や足のむくみは糖尿病の症状であることも…!糖尿病で足や顔がむくむ理由について解説しています。

足のむくみは糖尿病が進んでいる証拠!?

「最近、足のむくみがひどくて…」なんて感じていらっしゃいませんか?以前なら感じなかった足のむくみ、もしかしたら糖尿病のサインかもしれません。足のむくみは、初期段階から合併症の後期まで、どの段階にもみられる症状です。気になるむくみが出てきたら、まずは診察を受けることが大切です。

では、どうして足のむくみが糖尿病のサインと言われるのでしょうか?

初期症状としてのむくみ

糖尿病の初期症状は、皮膚にも現れます。むくみのほか、魚の目・タコや乾燥肌、ひび割れなども症状に挙げられます。

これらは、糖尿病でなくても現れるもの。なかなか分かりにくいものですが、以前はなかった症状が出ているということは、何か体に異変が起きているということ。その異変が、糖尿病である可能性は否定できません。

これらの症状が出るのは、糖尿病による神経へのダメージが原因だと言われています。

合併症の症状としてのむくみ

また、糖尿病の合併症によるむくみも現れることがあります。

三大合併症のひとつと言われるのが腎症。腎臓には、老廃物を取り除く「糸球体」と呼ばれる、血管の塊があります。これが正常に働くことで、血中の老廃物を取り除き、尿として排出します。

ところが、糖尿病によって高血糖状態が続くと、糸球体を構成する血管に異常が表れます。これによって腎臓のはたらきが悪くなり、老廃物が排出されにくくなります。そのため、足などにむくみが出るのです。

合併症が出るのは、糖尿病がかなり進んでいる証拠。腎臓を患ってしまうと、人工透析が必要になります。

初期症状でむくみに気づくことができれば、合併症も防ぐことができます。糖尿病は、血液検査で発見することができます。定期的に検査を受けるよう心がけましょう。

毎日できる糖尿病の予防・改善法